【あらすじ・感想】「冬のソナタ(恋歌)」 DVD BOX 【韓国ドラマ】

今日のおすすめドラマDVDはこちら。


冬のソナタ DVD-BOX vol.1



冬のソナタ DVD-BOX vol.2

「冬のソナタ」は、「初恋」をテーマにした、ラブストーリーです。古き、よき時代の日本を感じる、ドラマです。監督は、ユン・ソクホ。四季シリーズのひとつ。第1弾は「秋の童話」で、「冬ソナ」は第2弾。続く「夏の香り」「春のワルツ」です。設計事務所に勤めるユジン(チェ・ジウ)を、幼馴染で婚約者の、ラジオ局員のサンヒョクと、突然の事故で亡くなった元同級生ジュンサンにそっくりな、ユジンの取引先の建築設計会社の理事ことミンヒョン(ヨン様)が、奪い合う、三角関係の恋愛ドラマです。ただ、ドラマの進行、ドラマの世界観、韓国の街並みが、昨今の日本のテレビドラマとは、ちょっと、違います。二転三転するストーリーに、ぐっとくることでしょう。


「冬のソナタ」 DVD-BOXは、こちら。




(主要キャスト:公式HPより抜粋)


・カン・ジュンサン


ピアニストであるカン・ミヒの息子。冷たく気難しい性格と憂いを含んだ眼差しの持ち主。
父親を探すために春川にやって来たジュンサンは、ユジンとサンヒョクの通う第一高等学校に転入、彼らと運命的な出会いを果たす。自分の父親がサンヒョクの父親であることを知ったジュンサンは、自分に気づかない父親への愛憎に苦しむ一方で、クラスメイトのユジンと恋におちる。




・ イ・ミンヒョン


ジュンサンの死後10年経ってユジンの前に現れた、ジュンサンと瓜二つの青年。セウングループの「ホワイト」スキー場の責任者。建設会社マルシェの代表で、スキー場改装の仕事でユジンと運命的な出会いを果たす。裕福な在米韓国人2世で、卓越した能力と多情多感なジェスチャーは女性たちがほっておかない。ユジンと始めてであった時から誤解と些細な衝突を繰り返すが、自分も知らないうちに彼女に少しずつ惹かれていく。




・ チョン・ユジン


高校生のユジンは明るく正義感あふれる女の子。貧しい暮らしながらも常に笑顔を忘れない。幼馴染のサンヒョクと、高2の時に転向してきたジュンサンとの恋が決定的な支えになった。それから10年後、ユジンは「ポラリス」というインテリア会社を同僚と一緒に運営している。そしてサンヒョクと婚約をしていたが、チェリンが連れてきたジュンサンと瓜二つのミンヒョンに、ユジンの胸の奥深くに眠っていたジュンサンへの愛を呼び覚まされる。




・キム・サンヒョク


キム・ジウの息子。放送局のラジオプロデューサー。誠実ですべてに公正であろうとするタイプ。ジュンサンが死んで10年が経ち、ジュンサンはユジンと婚約をすることになって幸せな日々を送っている。そんなある日、ユジンが働くことになった「ホワイト」スキー場の責任者であるイ・ミンヒョンが、10年前に死んだジュンサンと瓜二つであるのを知り、それまで心の中に眠っていた劣等感と意地が再び芽生え始める。




・オ・チェリン


ファッションデザイナーで、オ・チェリンブティックを経営している。高校生の頃から自信と傲慢に満ちていて、自分の欲しいものは何があっても手に入れたい執念と野望を持った女性。
チェリンの唯一の心の傷は高校時代ジュンサンに振られたこと。
10年後、アメリカ留学を終え韓国に戻る直前にジュンサンと瓜二つのイ・ミンヒョンに出会い付き合い始める。



※以下の放送日は全て2004年にNHK総合テレビで放送されたときの日付である。



    第1話「出会い」(2004年4月3日放送)
    第2話「はかない恋」(2004年4月10日放送)
    第3話「運命の人」(2004年4月17日放送)
    第4話「忘れえぬ恋」(2004年4月24日放送)
    第5話「罠」(2004年5月1日放送)
    第6話「忘却」(2004年5月8日放送)
    第7話「冬の嵐」(2004年5月15日放送)
    第8話「疑惑」(2004年5月29日放送)
    第9話「揺れる心」(2004年6月5日放送)
    第10話「決断」(2004年6月12日放送)
    第11話「偽り」(2004年6月19日放送)
    第12話「10年前の真実」(2004年6月26日放送)
    第13話「追憶」(2004年7月3日放送)
    第14話「二度目の事故」(2004年7月10日放送)
    第15話「過去への旅路」(2004年7月17日放送)
    第16話「父の影」(2004年7月24日放送)
    第17話「障害」(2004年7月31日放送)
    第18話「運命のいたずら」(2004年8月7日放送)
    第19話「父と子」(2004年8月15日放送、8月16日再放送)
    最終話「冬の終わり」(2004年8月21日放送)


「冬のソナタ」 第1話~第4話



KBCの公式HPで、第1話は、無料で、いつでも視聴できるようです。
第2話は、重要なシーンが満載です。お見逃しなく。
とにかく、キム・サンヒョクが、痛すぎます・・・。
婚約発表をすっぽかされたり(温厚なキム・サンヒョクでも、流石にキレてましたが)。

デートに行っても、映画のチケットどこも売り切れだし(そんなこといくらなんでも、と思いますが)、駐車禁止の切符切られるし(なぜ、そんなところに路上駐車していたのか。よっぽど、あわてていたのか、訳がわかりませんが)。

キム・サンヒョクは、チョン・ユジンが、自分にウソをついていることを確信しても、そこをあえて突っ込んだりしません。優しい男です。しかし、4話のラストで、高校時代と変わらず、勘違い街道を走る、オ・チェリンの策略にはまり、理事=イ・ミンヒョンであり、10年前に死んだカン・ジュンサンと瓜二つである、という決定的な事実を、突きつけられます。

もう見ていられない・・・。
でも、見たい。
そんな感じです。




「冬のソナタ」 第5話、第6話



「あなたは同じ間違いを二度する人ですか?」
「いいえ、違います。」
「あなたは、ジュンサンではない!」

5話の冒頭で、サンヒョクが、ユジンに「仕事を続けてもいいよ」、と言うシーンは、切なかった。サンヒョクは、「自信がある」、と言っていたけど、本当に、そうなんだろうか。ユジンの仕事にかける情熱に水を差したくなかったんだろう。

6話のラストで、木材が、人に向かって倒れてきます。ユジンが、酒びたりの現場監督の解雇通告を撤回させた件は、よかった。ただ、6話の最後、ユジンたちに、木材が倒れてきたわけだから、やっぱり、問題がある酒びたりの現場監督なのでは・・・。とはいえ、仕事と私生活をしっかり分けて、一生懸命、仕事するユジンは、立派だと思った。

5話、6話と、ユジンはあれほどまでに、「友人」チェリンにはめられ続けてかわいそうだった。




「冬のソナタ」 第7話


理事は、実に、できる男です。事実関係を正確に、把握し、判断します。ウソをついていた彼女(ユジン、サンヒョク、ジュンサンの同級生)と、距離を置きます。そして、ユジンを「現実の世界へ」戻すために、いろいろとアクションを起こします。ユジンの母が倒れたことをきっかけに、ユジンの実家・春川まで、ドライブ。思い出の湖の場所をユジンの妹から聞き出し、散歩。クライマックスは、ゴンドラが止まってしまい、屋上のレストランで、2人きりになってしまったときのやりとり。暖炉の前で眠っている理事のメガネをそっととるユジン。気づいた理事が、静かに目を開ける。「メガネが邪魔に見えてとったんです。」ユジン、メガネを差し出す。「これです。」受け取る理事。去ろうとするユジンに問いかける。「いつまで死んだ人を想っているの。そんなに忘れられないんですか。」「・・・。」「ひとつだけ聞きたいことがあります。彼が生きていたら、今でも愛し合っていましたか。」「待ってください。」「この世に存在しないから、執着しているのでは?」「やめてください。あなたには関係ありません。」「関係あるんですよ。私に人を本気で愛したことがないと言いましたよね?その通りですよ。でも死んだ人を想うのも愛ではないですよ。」「やめてください。」「それは執着なんだし未練なんだ。」「いい加減にして。」「現実を見るんです。彼は死んだんです。」「お願いだからやめてください。なぜ、そんなこと言うの!」「君が好きだから!」SE)♪冬のソナタ「私が君のことを愛してるからです。」走り去るユジン。吹雪の外まで出て行ってしまいます。



「冬のソナタ」 第8話


「答えて下さい。誰を愛してるんですか?」「私が愛さなければならない人は、サンヒョクです。」「ん!?」「愛してます」ではなく、「愛さなければならない?」「ん!?」前から、疑問に思っていたこと。「ユジンは、サンヒョクを、本当に愛しているわけではないのではないか?」、ということ。「ユジンも、サンヒョクも、なぜ、愛を確かめ合わないんだろうか?」今夜は、帰さない、と言って、サンヒョクが、ホテルにユジンを連れて行きます。サンヒョクが、バッドにユジンを無理やり押し倒すと、ユジンは、激しく抵抗して、泣きながら、外へ飛び出してしまう。そして、どこかわからない街角で、呆然と座っているユジンに、理事からの電話。「どこにいるんだ?」「どこかわからない」「そこを動くな。今、すぐ行くから!」抱き合う、理事とユジン。完全に、結論は、出ているような・・・。




「冬のソナタ」 第9話、第10話


怒涛の展開です。サンヒョクが、やはり、痛いです。痛すぎます…。スキー場で、ラジオの公開放送をやるわけですが、その場で、婚約発表をやらかします。しかし、ユジンの親、妹まで呼んで、派手にやった挙句、ユジンにフラれ、理事に、ユジンを持っていかれる、という最悪の展開へ…。その前後で、ユジンがついに、「サンヒョクとは、結婚できない」と、態度を明確にします。ユジンが婚約破棄を切り出す前に、サンヒョクは、公開放送の企画を通していたので、後戻りすることもできないわけですが、ユジンにも内緒で、無理やり婚約発表を強行するべきではありませんでした。サンヒョクは、明らかに焦りすぎですし、見栄もあったろうし、すべてが強引すぎました。雪合戦をして遊ぶ理事とユジン。理事は、ポラリスのネックレスをプレゼントします。小粋な演出です。確実に愛が育まれている一方、サンヒョクは、理事にユジンを持っていかれたという事実を隠します。そして、ソウルへ戻った、というウソをつきます。それを察知した理事は、ユジンを自分の別荘からソウルへと移します。なんと、細やかな対応でしょうか。恋敵であるサンヒョクのウソの辻褄あわせまで、やってあげたわけです。もっとも、ユジンを守ることにもなるわけですが。いるはずのないソウルの部屋で、ユジンを見たときのサンヒョクの顔。そのとき、サンヒョクは、理事の凄さを痛感したのではないでしょうか。その場で、あらためて、ユジンにこっぴどくフラれたサンヒョクは、失意のあまり、入院してしまいます。理事は、サンヒョクのお見舞いを拒み続けるユジンを、サンヒョクが入院している病院まで届けます。自分の存在を、ポラリスにたとえて、道に迷っても、自分はいるから、戻ってきてください、ということをユジンに伝えて。ユジンは、ついに理事に告白します。2人の愛の行方やいかに。




「冬のソナタ」 第11話 12話


似ている、似ている、と言われ続けていた、理事ことイ・ミンヒョンが、カン・ジュンサンである、ということが判明しました。サンヒョクが、どさくさにまぎれて、高校に保存されているカン・ジュンサンの個人情報を、見ます。そこにあった母の名前は、ピアニストのカン・ミヒ。その直前にも、個人情報を見にきていたのが、イ・ミンヒョン。ちょっと、待った!そもそも、「イ」・ミンヒョンの母が、なぜ、「カン」・ミヒ。「カン?」苗字が違う時点で、わかっていたような展開ではあるのですが。10年前の交通事故で記憶喪失になったジュンサンは、精神科の催眠療法によって、ミンヒョンの記憶を植えつけられた、という事実を知ります。ジュンサンは、自分が、ジュンサンであることを、ユジンに告げるのを逡巡します。残る疑問点は、学校に保存されていたカン・ジュンサンの父の欄が、空欄。一体、「カン・ジュンサンの父は誰?」ということ。そして、「なぜ、カン・ミヒは、ユジンの父の墓参りに行ったのか?」ということ。12話のラストで、ついに、理事ことイ・ミンヒョンは、ユジンに、自分がジュンサンであることを告げます。




「冬のソナタ」 第13話、第14話


またもや、サンヒョクが痛い…。第14回で、ついに、ユジンが、ミンヒョンが、ジュンサンであることを知ってしまいます。ミンヒョンがアメリカに旅立つ日、ポラリスに、CD「初めて」を届けにきます。そのCDにはさまっていた手紙から、ユジンは、ついに、すべてを知ります。ミンヒョンは、「ユジンさん 今頃飛行機にいるでしょう。これがユジンさんの重荷になるかもしれないけど、でも、何かを残したくて。ジュンサンのようにテープに録音はできないけど、でもあげたかった。お幸せに。」という手紙を残していました。「ジュンアさん。話してないよ。話したことないのに。テープもらった話。誰にも話したことないの。」走り出すユジン。 SE) ♪「冬の恋歌」感動的な名シーンです。14話のラストで、ジュンサンが、道に無謀にも飛び出したユジンを救うために交通事故にあい、3日ほど記憶をなくしますが、意識が戻ります。ミンヒョンが、最初に言った言葉は、「ユジン」。感動の中、終わりますが、すんなりいくとは思えません…。その間、サンヒョクは、ただただ、ユジンの身勝手な行動をフォローします。ミンヒョンがジュンサンであることを隠していた良心の呵責にとらわれていたかもしれません。そもそも、優しい人だからなのかもしれません。それにしても、みんな、よく仕事を抜けます。抜けすぎです。明らかに、仕事よりプライベートを優先しています。ミンヒョンは、職場放棄して失踪するし、戻ってきたと思ったら、急にアメリカに発つ、と言い出すし、サンヒョクは、ラジオの本番前に、ディレクション業務もほったらかして、突然、スタジオを抜け出すし。問題は、サンヒョクです。すでに、結婚式の案内状まで出しているのに…。一体、どうするんだ!?サンヒョク!




「冬のソナタ」 第15話、第16話


交通事故でこん睡状態だったジュンサンが、記憶を取り戻したことを知った、サンヒョクは、ユジンとの結婚をあきらめます。新居で、ジュンサンの誕生会をした際、一番に駆けつけたのは、サンヒョクでした。夕方から録音があるというのに、時間を調整して、花束を持って駆けつけました。オトナな男だと思います。ユジンが幸せであればよい。幸せなユジンが見たい。サンヒョクのピュアさが、痛かったです…。ユジンの父と、ジュンサンの父の秘密が、うまくいきはじめたユジンとジュンサンの未来に暗い影を落とします。ユジンとジュンサンが、異母兄弟なのか、ジュンサンとサンヒョクが、異母兄弟なのか。前者の含みを残しつつ、次回へ続きます。どんな「運命」が2人を待ち受けているのでしょうか。



「冬のソナタ」 第17話、第18話


怒涛の展開。ユジンとジュンサンは、春川のユジンの実家へ挨拶へ行きますが、結婚を断られます。悩んだジュンサンは、母カン・ミヒのところへ行き、ユジンと兄妹である、ということを聞かされます。さらに悩んだジュンサンは、ユジンにはそのことを伏せたまま、2人だけで結婚しようと言い出し、何も知らないユジンも、それをOKします。さすがに、ジュンサンも、「自分とユジンが異母兄弟である、という秘密」だけは、ユジンに打ち明けることはできませんでした。親の反対を押し切り、教会で、結婚式を挙げようとする2人。そこへ、ユジンとジュンサンが、「兄妹」であることを父から聞かされ、キム次長たちから、居場所を聞き駆けつけたサンヒョクが乱入。「2人の結婚を止めろ」というオヤジからの指示を守り、「花嫁」ユジンを連れ去ります。教会に立ちつくすジュンサン。追いかけることすらできずに。あだち充の漫画「みゆき」のような展開です。サンヒョクの「暴挙」をとがめるユジンたち。しかし、サンヒョクは、真実は語らず、「俺を信じてくれ」と、プライバシーを守ります。サンヒョク、いい奴です。ジュンサンは、迷います。ジュンサンの母カン・ミヒは、ユジンと別れるか、ユジンに自分が代わりに真実を話すか、どちらかを選べ、とジュンサンに迫ります。泣く泣く別れることを選ぶ、ジュンサン。最後に、思い出作りで、海に行きます。「初夜」という言葉が、ユジンから切り出され、ついに、プラトニック・ラブも終了か、と思いきや、何も起こらない2人。国民性の違いか、キャラの違いか。とっくに、取り返しがつかない「間違い」が起こっていてもおかしくないシチュエーションの中、2日間が終了します。朝、ユジンが目を覚ますと、ジュンサンの代わりに、ジュンサンからユジンを迎えに来るよう言付けられていた、サンヒョクが立っていました。そして、母の反対のため、ユジンとは結婚しない、というジュンサンからの伝言を伝えました。結局、みんなで、2人が「兄妹」という事実を隠していたのに、ぶち壊したのは、おせっかいな、サンヒョクの母。偶然、サンヒョクとオヤジの話を、立ち聞きし、その伝聞情報を確認も取らずに、当事者の一方ユジンの家に、アポなしで押しかけ、本人に伝える、という愚挙。「おいおい」、と突っ込みを入れたところで、終了。ラスト2回。どうなりますか。最後に、サンヒョクのオヤジの、「ジュンサンと、ユジンは、学年が違うはずだぞ?」の問いに、サンヒョクが、「同学年で、生まれたのも、1ヶ月、2ヶ月しか、変わらない」と言ったときの、オヤジの硬直した表情の意味は!?カン・ミヒが、入水自殺を図った夜に結ばれた、サンヒョクのオヤジと、カン・ミヒ。そのときには、すでに、ジュンサンを孕んでいたのか?もしも、カン・ミヒが、ウソを伝えていた、としたら…。「サンヒョクのオヤジと、カン・ミヒと、カン・ジュンサンで、DNA鑑定しなさい!」と言いたい。まだまだ波乱は続きます。




ドラマ「冬のソナタ」 第19話、20話(最終回)


ついに、ジュンサンとサンヒョクが異母兄弟であることが、親子鑑定の結果、判明します。そして、ジュンサンの母・カン・ミヒが、ウソをついていたことを白状します。サンヒョクは、その事実をユジンに隠したまま、自分もフランス留学に同行すると言って、ユジンを困らせます。そして、ジュンサンにも、サンヒョクの家、ユジンを不幸にしてきた、と言って援護射撃することを強く迫ります。ジュンサンは、サンヒョクの申し出を受諾し、ユジンに、サンヒョクと一緒にフランスに行くことを勧めますが、ユジンは、固辞します。サンヒョクは、ジュンサンの渡米が、命か、視力を失うかもしれない大手術をするためだ、と知って、ユジンにジュンサンとサンヒョクが異母兄弟という真実を伝えます。ジュンサンは、手術のため、ニューヨークへ。ユジンは、サンヒョクが買ってくれたニューヨーク行きのチケットを使うことなく、予定通り、フランスへ留学し、3年の月日が流れます。3年後、ユジンの作品である不可能の家が雑誌に掲載されていると知らされたユジンは、現地へ向かいます。そこで、感動の再会。ジュンサンは、手術をしたものの、交通事故の後遺症で視力を失っていました。涙を流して抱き合う2人。物語は、そこで終わります。異母兄弟のジュンサンと、サンヒョクと、ユジンの三角関係の物語、ということなのですが、韓国独特の貞操概念が、色濃く表現されている作品だと思いました。







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Author:紀伊国屋文左衛門
東京で、映画、テレビ(ドラマ・バラエティ)、インターネット、モバイルの、お仕事をしています。






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