この本を読むと、
戦争を扱った映画を
制作することがいかに困難かが
よくわかる。
とても、
映像化できないシーンの連続である。
最前線の戦場を知らない人間が
開戦に踏み切る。
戦争を知らない子供たち。
戦争の歴史は、風化していくのだろうか。
硫黄島で、栗林将軍が戦死したあとも、
なお、戦いは続いた。
裸で過ごした塹壕内では、
階級章さえも、意味を
もったりもたなかったりしたようだ。
投降する際には、
上官の命令で、投降した、という
文脈で使いたがる一方、
横暴を極めた中尉に対し、
反乱が起きた、という。
とても、テレビでは放送できない
内容だった。
戦争は、してはならない。
また、明日。
テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌
タグ : 硫黄島玉砕戦 硫黄島 玉砕 栗林忠道 栗林中将 栗林陸軍中将 栗林忠道陸軍中将 西竹一 西中佐 西連隊長
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