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【妻夫木聡】悪人 スタンダード・エディション [DVD]【深津絵里】


絞殺された娘の父親役の柄本明が、
スパナを持って、娘を車から蹴落とした
大学生を襲撃しに行くシーンが、印象的な映画。

田舎の紳士服の売り子役の深津絵里には、
出会いがない。

そして、出会った相手は、
よりによって、殺人犯。

先約を断ってまでして、
行ったドライブデート。
餃子を食べてきたがために、
「臭い、話が面白くない」と
車から蹴落とされ、山中に置き去りにされた被害女性。

あとから尾行していた、
先約の男=妻夫木聡に、暴言を浴びせ、
殺される。


どういう躾してんだ?

と、むかつきさえするだろう。
もどかしいだろう。

出会いがない中で、男女の関係になった二人。

一緒にいるうちに、
犯人に親しい感情を抱く心理状態になるらしいが
(三菱銀行北畠支店の事件。チルクハットの男)。

そういう例なんだろう。

「ただいま。」と帰ってきた、柄本明。

スパナをふりおろさなくて、よかったね。

「謝れ!」じゃなくて、無言で後ろから
スパナをふりおろしたら、血の海だったろうに。

というわけで、今日のおすすめの映画DVDは、こちら。
2010年度キネマ旬報ベスト・テン 日本映画の1位に選ばれ、
第34回日本アカデミー賞でも、最多の5部門を受賞した、
映画「悪人」です。

清純派女優・深津絵里の体当たり演技(濡れ場)も、
見所です。



【PC用リンク】悪人 スタンダード・エディション [DVD]
【携帯用リンク】悪人 スタンダード・エディション [DVD]



【キャスト】

  • 清水祐一 - 妻夫木聡 土木作業員。光代と逃亡。

  • 馬込光代 - 深津絵里 紳士服店の販売員、祐一と逃亡。

  • 増尾圭吾 - 岡田将生 大学生。裕福で自由気まま。

  • 石橋佳乃 - 満島ひかり 保険外交員。死体で発見される。

  • 佐野刑事 - 塩見三省 福岡県警の刑事。

  • 久保刑事 - 池内万作 福岡県警の刑事。

  • 矢島憲夫 - 光石研 祐一の大叔父。祐一が勤める解体業を経営。

  • 清水依子 - 余貴美子 勝治・房枝の次女で祐一の母。祐一を棄て洋菓子店経営。

  • 清水勝治 - 井川比佐志 祐一の祖父。寝たきり。

  • 堤下 - 松尾スズキ 悪徳商法の販売員。房枝を騙す。

  • 馬込珠代 - 山田キヌヲ 商工会議所事務員。光代の双子の妹。

  • 谷元沙里 - 韓英恵 保険外交員。佳乃の同僚。

  • 安達眞子 - 中村絢香 保険外交員。佳乃の同僚。

  • 石橋里子 - 宮崎美子 佳乃の母。

  • 鶴田公紀 - 永山絢斗 増尾の同級生の大学生。

  • 清水房枝 - 樹木希林 祐一の祖母。

  • 石橋佳男 - 柄本明 佳乃の父。理容店経営。



【 スタッフ】

  • 監督 - 李相日

  • プロデューサー - 仁平知世、川村元気

  • ラインプロデューサー - 鈴木嘉弘

  • 脚本 - 吉田修一、李相日

  • 美術 - 杉本亮

  • 編集 - 今井剛

  • 演奏 - 東京ニューシティ管弦楽団

  • スクリプター - 松澤一美

  • 衣裳デザイン - 小川久美子

  • 装飾 - 田口貴久

  • 助監督 - 久万真路

  • 製作 - 映画『悪人』製作委員会(東宝、電通、朝日新聞社、ソニー・ミュージックエンタテインメント、日本出版販売、ホリプロ、アミューズ、Yahoo! JAPAN、TSUTAYAグループ、朝日新聞出版)

  • 製作 - 島谷能成、服部洋、町田智子、北川直樹、宮路敬久、堀義貴、畠中達郎、喜多埜裕明、大宮敏靖、宇留間和基

  • エグゼクティブプロデューサー - 市川南、塚田泰浩

  • 原作 - 吉田修一

  • 撮影 - 笠松則通

  • 美術監督 - 種田陽平

  • 音楽 - 久石譲

  • 音楽プロデューサー - 岩瀬政雄、杉田寿宏

  • ヘアメイク - 豊川京子

  • 照明 - 岩下和裕

  • 録音 - 白取貢

  • 制作プロダクション - 東宝映像制作部

  • 配給 - 東宝



【主題歌】

  • 福原美穂『Your Story』





【キャッチコピー】
「なぜ、殺したのか。なぜ、愛したのか。」
「ひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の“悪人”なのか?」。




映画の原作は
長編小説『悪人』(吉田修一)。




【PC用リンク】悪人(上) (朝日文庫)
【携帯用リンク】悪人(上) (朝日文庫)

≪連載≫ 朝日新聞(2006年3月24日から2007年1月29日)
≪出版≫ 朝日新聞社(2007年)


  • 第34回大佛次郎賞

  • 第61回毎日出版文化賞

  • 2008年度本屋大賞 第4位



実写映画『悪人』(あくにん、Akunin、Villain) 
(主演 妻夫木聡 深津絵里)が公開(2010年年9月11日)。

【あらすじ】
保険外交員女性・石橋佳乃が
土木作業員・清水祐一に殺害される。

清水は別の女性・馬込光代を連れ、逃避行。

事件当初の容疑者は裕福な大学生・増尾圭吾。
拘束された増尾の供述と新たな証言者から、
容疑の焦点は清水に絞られる。


≪第34回 日本アカデミー賞≫


  • 【作品賞】 『告白』

  • 【主演男優賞】 妻夫木聡『悪人』

  • 【主演女優賞】 深津絵里『悪人』

  • 【監督賞】 中島哲也『告白』

  • 【脚本賞】 中島哲也『告白』

  • 【助演男優賞】 柄本明『悪人』

  • 【助演女優賞】 樹木希林『悪人』

  • 【アニメーション作品賞】 『借りぐらしのアリエッティ』

  • 【話題賞】(俳優部門) 岡村隆史『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~』

  • 【話題賞】(作品部門) 『SP 野望篇』

  • 【音楽賞】 久石譲『悪人』

  • 【外国作品賞】 『アバター』

  • 【編集賞】 小池義幸『告白』

  • 【録音賞】 中村淳『十三人の刺客』

  • 【照明賞】 渡部嘉『十三人の刺客』

  • 【撮影賞】 北信康『十三人の刺客』

  • 【美術賞】 林田裕至『十三人の刺客』

  • 【会長特別賞】 井上梅次(監督)、木村威夫(美術)、西河克己(監督)、北林谷栄(女優)、小林桂樹(俳優)※いずれも故人

  • 【協会特別賞】 上野隆三(殺陣)、久世浩(殺陣)、松本良二(装飾)、矢島信男(特技監督)、野上照代(記録)

  • 【岡田茂賞】 映像京都株式会社



「悪人」が、主演男優賞 妻夫木聡(30)と
主演女優賞 深津絵里(38)(それぞれ初の最優秀主演賞獲得)に加え、
最優秀助演男優 柄本明(62)、最優秀助演女優賞 樹木希林(68)も獲得
(主演と助演を1つの作品が独占するのは、
97年の「Shall we ダンス?」以来2度目)。
音楽賞と合わせて、最多5部門で受賞した。

「自分を信じてやって来た、集大成の詰まった作品です」(妻夫木聡)と涙。

「妻夫木さんと一緒に戦ったことは大きな財産。
後で抱き合って喜びたいです」(妻夫木聡の涙にもらい泣きした深津絵里)。


最優秀作品賞 「告白」。
言葉を詰まらせ「良かったです」(主演:松たか子(33))と涙。

≪2010年度キネマ旬報ベスト・テン≫
【日本映画】

  • (1位)悪人

  • (2位)告白

  • (3位)ヘヴンズストーリー

  • (4位)十三人の刺客

  • (5位)川の底からこんにちは

  • (6位)キャタピラー

  • (7位)必死剣鳥刺し

  • (8位)ヒーローショー

  • (9位)海炭市叙景

  • (10位)ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う



【外国映画】

  • (1位)息もできない

  • (2位)インビクタス/負けざる者たち

  • (3位)第9地区

  • (4位)白いリボン

  • (5位)ハート・ロッカー

  • (6位)冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

  • (7位)クレイジー・ハート

  • (8位)冬の小鳥

  • (9位)スプリング・フィーバー

  • (10位)インセプション




    【文化映画】
  • (1位)ショージとタカオ

  • (2位)月あかりの下で ある定時制高校の記憶

  • (3位)ただいま それぞれの居場所

  • (4位)442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍

  • (5位)弁護士 布施辰治

  • (6位)生きもの 金子兜太の世界

  • (7位)森聞き

  • (8位)沈金 前史雄のわざ

  • (9位)ANPO

  • (10位)里山の学校




    【個人賞】
  • ▽日本映画監督=李相日(悪人)

  • ▽同脚本=吉田修一、李相日(悪人)

  • ▽主演女優=寺島しのぶ(キャタピラー)

  • ▽主演男優=豊川悦司(必死剣鳥刺し、今度は愛妻家)

  • ▽助演女優=安藤サクラ(ケンタとジュンとカヨちゃんの国ほか)

  • ▽助演男優=柄本明(悪人ほか)

  • ▽新人女優=桜庭ななみ(最後の忠臣蔵ほか)

  • ▽新人男優=生田斗真(人間失格ほか)

  • ▽外国映画監督=ヤン・イクチュン(息もできない)









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東京で、映画、テレビ(ドラマ・バラエティ)、インターネット、モバイルの、お仕事をしています。






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