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「竜馬がゆく」(4) 司馬遼太郎 文春文庫

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幕府の軍艦奉行並・勝麟太郎(海舟)の
神戸海軍操練所で塾頭を務め、
陸奥陽之助(宗光。後の日清戦争時、外務大臣)、
伊東祐亨(薩摩藩出身。後に初代連合艦隊司令長官。
黄海海戦の指揮をとる。)、北添佶摩・望月亀弥太(土佐脱藩。
坂本の制止を振り切り池田屋事件に関与。
これが元で勝海舟の立場が悪くなったとも言える。)らとともに、
ますます操船技術などにのめりこむ竜馬。

千葉重太郎の妹さよ子と、永遠の別れ。
信夫佐馬之助新撰組の隊士になっていたり。
新撰組副長助勤・藤堂平助
北辰一刀流)の機転で、命拾いしたり。

このあたり、史実通りではないようだが、
坂本龍馬を竜馬とし、自由に書いているので、
許容範囲だろう。

土佐勤王党の武市半平太(瑞山)は、
吉田東洋暗殺の首謀者として嫌疑がかけられ、
岡田以蔵の別件の自供から始まった、
後藤象二郎、乾(板垣)退助による尋問を経て、
「君主への不敬」という意味不明な罪状で
山内容堂から、切腹させられた。

厳しい弾圧の時代、
単なる佐幕派でも、勤皇=攘夷派でもない、
勤皇開国論という世界観にたどり着いた竜馬を
活き活きと描いた一冊。





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東京で、映画、テレビ(ドラマ・バラエティ)、インターネット、モバイルの、お仕事をしています。






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