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「竜馬がゆく」(3) 司馬遼太郎 文春文庫

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竜馬が、土佐藩を脱藩し、寺田屋騒動、生麦事件など、
風雲急を告げる中、幕臣・勝海舟との運命的な出会いを果たす。
越前福井藩士三岡八郎(のちの由利公正五箇条の御誓文の起草者)と出会うまで。

尊王攘夷論だった竜馬が、勝海舟との出会いで、
攘夷論を捨てるシーンが印象的。

船で海を駆け回り、商売をして、富を蓄え、軍事力を高め、
貿易を続けることに、生き甲斐を見出した。

武力討幕で内乱を起こすことで、薩摩の後ろ盾のイギリスと、
幕府の後ろ盾のフランスの干渉を許すことになれば、
清国のように、海外列強に侵略されてしまうことを危惧した。

しかし、攘夷論を捨てる一方、土佐勤皇党の武市半平太ら、
攘夷論者と円満に事を運ぶあたり、うまい。

志があっても、下手な波風を立てない竜馬のバランス感覚は素晴らしい。






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東京で、映画、テレビ(ドラマ・バラエティ)、インターネット、モバイルの、お仕事をしています。






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