「街場の教育論」 内田樹 ミシマ社

今日のおすすめのはこちら。



街場の教育論

ミシマ社ベストセラー
発売から2ヶ月近く経っても、いまだ、
アマゾンのランキング100位圏内。

正月の日本経済新聞にも、ミシマ社
街場の教育論」が取り上げられていましたが、
残念ながら、社長の名前の一部が、誤字でした。
正しくは、「広」ではなく、「弘」。

さて、教育関連のニュースは、
物騒なものが多いです。


うつ病になった教師の数が増加傾向にあるとか、
大学全入時代とか。

ゆとり教育の弊害やとか、
少子超高齢化社会で、
ひとりあたりの子供にかける教育費は増大。

ろくに勉強してこなかった親でも、
わが子かわいさに、教育への投資はおしみません。

親の収入によって、
かけれる教育も変わってきます。
格差社会です。

親の時代にはなかった携帯電話や、
パソコン、インターネットを活用した情報収集、
学校掲示板によるネットいじめ、などなど、
新しい問題にも直面しています。


体罰禁止による学級崩壊。

単なるクレーマーかもしれない、、
モンスターペアレント対策。

学校の先生、教師の絶対的な権威が
落ちてしまっている現代、
生意気な児童、生徒、学生に、
言うことを聞かせることは、ますます難しくなるだろう。

いい大学に行ったから、
将来、安泰というわけでもない。
浪人するぐらいなら、とっとと、
受かった大学に行った方がよいかもしれない、
そんな時代。

「学校の教師たるもの、反権力でなければならない」、
とか、そういう類の「正論」が通るか、どうか。

教師は、果たして、あこがれの職業か?
教師の「反面教師」化が進むのか?


不景気で先の見えない時代。
新しい生き方を模索する中で、

今一度、教育の大切さを
感じさせてくれるかもしれない。

だから、

「街場」って何?


そんな方には、
内田樹の「街場シリーズ」、他にもどうぞ。




街場の現代思想 (文春文庫)




街場の中国論






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東京で、映画、テレビ(ドラマ・バラエティ)、インターネット、モバイルの、お仕事をしています。






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